歴史を刻んだ「神奈川県栄養改善学会」は、2018年3月から「神奈川県栄養士会実践・研究大会」と名称を変えて、以下の3点を重視し管理栄養士・栄養士の実践活動を発表議論し、会員の資質向上を図ることを目的にいたします。
■大会テーマ
「職域を超えてみんなで繋がる栄養管理」
~乳児から高齢者まで栄養士が関わっていけること(ライフコースアプローチ)~
■日時 2025年2月2日(日) 10:00~15:00(受付9:30~)
■会場 神奈川県立かながわ労働プラザ 3階A・Bホール
◆特別講演
「在宅医療で管理栄養士に期待すること」
講師 医療法人篠原湘南クリニック クローバーホスピタル 理事長 篠原裕希先生
◆スポンサーセミナー:大塚製薬工場
「胃ろうからの栄養管理と半固形化栄養の基礎」
講師 神奈川県立こども医療センター 腫瘍外科/小児がんセンター長 北河徳彦先生
◆会員による発表16演題
・100名超の参加者が会場に集まり、日ごろの実践研究成果の発表が行なわれました。
冊子「栄養かながわ9月号」に詳しい内容を掲載いたします。
会員のみなさまのご参加をお待ちしております。